いなかのばあちゃんが来た話

 一ヶ月ぶりの更新、あやうく忘れられるところでした。あしたからまた静岡のとある場所に強制旅行なのだけど、なにも準備していないや。まあなんとかなるでしょ・・・。知らんけど。


 GW中に突然実家の親から呼び出されたので帰ったら、いなかの90強歳くらいのばあちゃんが来ていた。会うのは何年ぶりだろうか・・・。とりあえず挨拶を。


 自「ばあちゃん、久しぶり!」


 ば「おお、肥えたな」


 自「・・・」


 ば「4年も顔を見せんと、どうしているのか心配で心配で・・・にしても肥えたな」



 二度も、三度も言われるほどは太っていないかと・・・。あと「肥えた」と言う表現は妙に痛いです。